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ファジアーノ勝ち星遠く アウェーで千葉に1―2

後半39分、ファジアーノ岡山の山本大貴(中央)がヘディングでゴールを決め、1―2とする=フクダ電子アリーナ
後半39分、ファジアーノ岡山の山本大貴(中央)がヘディングでゴールを決め、1―2とする=フクダ電子アリーナ
 明治安田J2第20節第1日(19日・フクダ電子アリーナほか=9試合)前節17位のファジアーノ岡山はアウェーで同15位千葉に1―2で敗れた。勝ち星から4試合遠ざかり、5勝6分け9敗(勝ち点21)で順位に変動はなかった。

 首位の北九州は山形を2―0で下し、3連勝で勝ち点44に伸ばした。徳島は新潟に1―0で競り勝って、同40で2位に浮上。長崎は2点差を追い付かれて松本と引き分け、5試合勝利がなく同39で3位に後退した。

 ファジアーノは次節の23日、ホームのシティライトスタジアム(岡山市)で、山形との前半戦最後の戦いに臨む。

千葉2-1岡山
前半2-0
後半0ー1

千葉 8勝2分け10敗(26)
岡山 5勝6分け9敗(21)

 【評】ファジアーノ岡山は攻守に持ち味を出せず力負けした。開始2分、左サイドの守備で後手に回り先制を許すと、14分にも変化を付けたFKに対応できず失点。その後はサイド攻撃やセットプレーでゴールに迫ったが、守りを固める相手を攻略するには精度とアイデアが足りなかった。後半39分、徳元の左クロスを山本が合わせ、一矢報いたが反撃が遅すぎた。

 千葉は落ち着いた試合運びで序盤のリードを守り切った。

(2020年09月19日 22時16分 更新)

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