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JR東、果物を新幹線で輸送 地方間は初、宮城産を函館で販売

 金森赤レンガ倉庫で販売された宮城県産のブドウとナシ=19日午前、北海道函館市
 金森赤レンガ倉庫で販売された宮城県産のブドウとナシ=19日午前、北海道函館市
 JR東日本が新幹線で仙台駅から北海道の新函館北斗駅まで輸送した宮城県産のブドウやナシ約18キロが19日、函館市の観光名所・金森赤レンガ倉庫での宮城、福島、山形3県の特産品を集めたイベントで販売された。JR東によると新幹線で食材を地方から東京駅に運んだことはあるが、地方間で運ぶ取り組みは初めて。

 新幹線輸送は、新型コロナで需要が落ち込んでいる果物の販路拡大も狙い。

 果物は、東北新幹線下りのはやぶさの車内販売用ワゴンなどを収容するスペースに積み込んで輸送。18日に仙台駅を出発し、北海道新幹線の新函館北斗駅に到着後、トラックで会場の金森赤レンガ倉庫に運ばれた。

(2020年09月19日 11時24分 更新)

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