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キビタキ、オオルリ鮮やか 作州野鳥の会、美作で写真展

たくましさや愛らしさを感じさせる野鳥の写真展
たくましさや愛らしさを感じさせる野鳥の写真展
 野鳥愛好者でつくる作州野鳥の会の写真展が美作市古町の大原公民館で開かれている。作州地域で夏に見られる野鳥を中心に29種を紹介している。28日まで。

 真庭、津山市などの会員8人が計36点を展示している。岡山県のレッドデータブックで絶滅危惧I類のブッポウソウは津山市と保護活動の盛んな吉備中央町で撮影し、青い羽が色鮮やか。いずれも絶滅危惧II類のハイタカとオオタカは勇ましさを感じさせる。黄色が特徴のキビタキ、青色が目を引くオオルリは枝に止まったシーンを捉えている。

 会長の千原一夫さん(68)は「厳しい自然の中でたくましく生きる野鳥の姿を通して、自然環境の大切さに目を向けるきっかけにしてもらえれば」と話す。

 入場無料。開館時間は平日の午前8時半~午後5時。問い合わせは大原公民館(0868―78―3110)。

(2020年09月20日 09時14分 更新)

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