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米CDC、ワクチン普及は来夏か 所長が議会証言、トランプ氏反発

 16日、米ワシントンで、上院公聴会に臨む疾病対策センターのレッドフィールド所長(UPI=共同)
 16日、米ワシントンで、上院公聴会に臨む疾病対策センターのレッドフィールド所長(UPI=共同)
 米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長(UPI=共同)
 米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長(UPI=共同)
 【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長は16日、上院委員会の小委員会公聴会で、米国で新型コロナウイルスのワクチンが国民に普及し流行前のような生活に戻れるのは来年夏から秋ごろとみていると証言した。11月3日の大統領選前の実用化に期待するトランプ大統領は、記者会見で「間違いだ。(当局が許認可すれば)速やかに分配する」と反発した。

 CDC所長は証言で、今年11~12月にも医療従事者など優先順位を決めた上で限られた量から接種を開始、対象者を拡大するとの見通しを表明。広く国民に届くのは「来年第2四半期の後半か第3四半期」と話した。

(2020年09月17日 09時22分 更新)

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