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イベント人数制限19日から緩和 広島県、コロナ対処方針改正

広島県庁
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 広島県は15日、新型コロナウイルスの対処方針を改正し、イベントの人数制限を大幅に緩和すると決めた。屋内・屋外とも一律5千人としてきた上限の撤廃を柱とし、4連休初日の19日から11月末まで適用。感染拡大防止と経済活動の両立に向け、国が示した指針を踏襲する。

 映画やバレエ、クラシック音楽のコンサートなど、観客や演者が大声を出すことがなく、集団感染の可能性が低い場合は、参加人数の上限を完全になくす。

 一方、プロスポーツ、ロックコンサート、キャラクターショーといった声援や歓声で飛沫(ひ/まつ)感染が広がる恐れがあるケースでは、上限を収容定員の50%(定員が1万人以下の場合は5千人)とする。

 県によると、プロ野球広島カープやサッカーJ1・サンフレッチェ広島のホームゲームなどでも19日から新基準が適用される。

(2020年09月15日 20時32分 更新)

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