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国勢調査はネット回答を ファジ選手が実演しPR

インターネット回答の操作を実演する椎名選手(右)とハディ選手
インターネット回答の操作を実演する椎名選手(右)とハディ選手
 5年に1度の国勢調査の書類配布が始まった14日、岡山県はサッカーJ2・ファジアーノ岡山の選手によるインターネットを使った回答のデモンストレーションを県庁1階県民室で行い、ネット回答をPRした。

 GK椎名一馬、FWハディ・ファイヤッドの両選手が参加。それぞれ、パソコンやタブレットで調査書類に記載された仮のIDを総務省のホームページに入力したり、氏名や世帯構成などを答えたりして操作を実演した。

 椎名選手は「ネットはとても簡単に回答できるので、多くの人に使ってもらえたら」、英語で回答したマレーシア出身のハディ選手は「いろいろな国籍の人にも参加してほしい」と話した。

 ネット回答は2015年の調査から導入された。今回の期限は10月7日。県は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、住民と調査員ができるだけ対面しない「非接触」の観点から利用を呼び掛けている。

 国勢調査は人口などを把握する狙いで、全国民を対象に1920年から行われ、今年は100年の節目。この日、県庁では調査の歴史などを紹介するパネル展が始まった。25日まで。

(2020年09月14日 18時14分 更新)

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