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山陽アマ 名人決定Tに21人 将棋、A級予選で77人熱戦

名人決定トーナメントを目指して戦う出場者
名人決定トーナメントを目指して戦う出場者
 アマチュア将棋郷土最強の座を争う「第31期山陽アマ名人戦」(山陽新聞社主催)は2日目の13日、岡山市北区柳町の山陽新聞社でA級(二段以上)予選会を実施。20日の名人決定トーナメントに進む21人が決まった。

 岡山県内と広島県から出場した77人が、持ち時間30分(時間切れ後30秒の秒読み)で対局した。5歳の幼稚園児から80代まで、幅広い世代の腕自慢が、盤面をにらみながら熱戦を展開。30期名人戦で挑戦者となった羽仁豊さん(倉敷市)らが勝ち上がった。

 30期まで3連覇していた山陽アマ名人・長谷川大地さんが、転居で参加資格(岡山、広島、香川県在住)を失ったためにタイトルを返上。今期は、12日にあったB級(初段以下)予選会を勝ち抜いた6人と合わせて、計27人でトーナメントを戦い、優勝者が新名人になる。

 12、13日とも、会場では棋士の有森浩三・七段=岡山市=による指導対局も行われた。

 A級で羽仁さん以外の名人決定トーナメント出場者は次の皆さん。(敬称略)

 井口仁、渡部隼人、神原昌嗣、矢部幸治、今野武、鈴木浩太郎、藤原哲三、田岡拓也(岡山市)岡和俊、溝上裕亮、蒲原明彦、岡龍二、吉本晃、中原俊郎(倉敷市)、泉川丈雄(瀬戸内市)石井孝明(井原市)沖幹生(浅口市)小幡大智、竹内宏次(広島市)藤川清美(東広島市)

(2020年09月13日 17時14分 更新)

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