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井原駅前広場に「竹あかり」 コロナ収束願う灯籠60基

井原駅前で行われている「竹あかり」
井原駅前で行われている「竹あかり」
 井原市七日市町の井原線井原駅前広場で、竹製の灯籠を夜間に点灯する「竹あかり」が開かれ、幻想的なムードを醸し出している。18日まで。

 同市のまちづくり組織・いずえ地区まちおこし協議会が、新型コロナウイルス禍の中、癒やしを届けたいと初めて企画。制作には井原高(同市井原町)の生徒有志も協力した。

 地元の山から取った竹を50~100センチの長さで約60本に切断。側面を花柄模様にくり抜いた後、内側に電球色の発光ダイオード(LED)を入れ、駅前に並べた。毎日午後7時~10時に明かりをともしており、訪れた人たちが見入っている。

 制作を手伝った同高2年妹尾天翔さんは「大変な時期だが、イルミネーションを見た人が優しい気持ちになってくれればうれしい」と話している。

(2020年09月08日 18時06分 更新)

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