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備前焼まつり、10月に代替企画 店舗や特設サイトで割安販売

昨年の「備前焼まつり」の様子
昨年の「備前焼まつり」の様子
 備前焼まつり実行委員会(備前市、県備前焼陶友会などで構成)は26日、新型コロナウイルスの影響で中止とした同まつりの代替企画として、各店舗やインターネットで割安に販売する「備前焼感謝祭」を10月1~31日に開くことを決めた。

 同まつりのメイン会場の同市伊部地区をはじめ市内外にある同会会員の店舗で期間中、茶器や食器などを通常の2割引きにする。近く立ち上げる特設サイトでは、作家や窯元が約500点を出品し、例年人気となる備前焼の福袋も取り扱う方針。当初検討していた同地区などでの各種催しは、感染予防の観点から見送った。

 1983年に始まった備前焼まつりは市最大のイベントで、例年10万人以上が来場。今年は10月17、18日に予定していた。

(2020年08月26日 22時51分 更新)

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