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「カブニ」の塗り絵楽しんで 笠岡・カブトガニ博物館が企画

9月分(左)と8月分の塗り絵の作成例。ホームページからは色の付いていない図柄がダウンロードできる
9月分(左)と8月分の塗り絵の作成例。ホームページからは色の付いていない図柄がダウンロードできる
 笠岡市立カブトガニ博物館(同市横島)は「カブニ」など同館のマスコットキャラクターを使った塗り絵を作り、同館ホームページからダウンロードできるようにしている。新型コロナウイルスの影響で外出機会が減っている子どもたちに自宅などで楽しんでもらおうと企画した。

 カブニとカブ海(み)夫妻と、長男・カブ希(き)、長女・カブ望(の)をモデルに5月から毎月、季節に合った図柄をアップ。最新作の9月分は虫捕り網でトンボを捕まえるカブニとカブ海、8月分は一家で海水浴を楽しむ様子をそれぞれ描いている。

 来年4月まで随時、新作を公開していくことにしており、10月分はハロウィーンをテーマに作る予定。デザインを担当する同館の東川洸二郎学芸員は「自由な発想で色を塗り、充実した時間を過ごしてほしい。カブトガニにも興味を持ってもらえれば」と話している。問い合わせは同館(0865―67―2477)。

(2020年08月24日 07時07分 更新)

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