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監視国家のような生活 スペインのコロナ禍、抽象画家・保田さんに聞く

 スペイン・バルセロナと津山を行き来しながら制作活動を続けている抽象画家・保田扶佐子さんが7月、津山市内の自宅へ8カ月ぶりに戻った。スペイン滞在中、新型コロナウイルスの感染拡大で開催中の展覧会が中断し...
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(2020年08月19日 10時05分 更新)

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