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トップチームのホーム試合に招待 県民対象 初回はファジとシャルム

ホームの新潟戦で勝利を収めたファジアーノ岡山=8月15日、シティライトスタジアム
ホームの新潟戦で勝利を収めたファジアーノ岡山=8月15日、シティライトスタジアム
 岡山県は17日、県内のトップクラブチームのホームゲームに県民を無料招待する事業を始めると発表した。第1弾は、サッカーのJ2ファジアーノ岡山と女子チャレンジリーグの吉備国大シャルムで、19日から募集を始める。

 新型コロナウイルス感染拡大で多方面に影響が出る中、スポーツ観戦で地域を盛り上げようと県が企画した。

 ファジアーノの対象試合は、9月2日午後7時からシティライトスタジアム(岡山市北区いずみ町)で行われる松本山雅戦。県の負担によりバックスタンドA自由席は無料で、S自由席なども通常より割安になる。人数は入場の上限としている3500~4千人となる見通し。無料招待は、以降の試合でも計画している。

 シャルムは、10~12月に高梁市神原スポーツ公園(同市松原町神原)で行う最大5試合が対象で、観戦できるパスポートを200人に発行する。

 その他のクラブチームについても今後の実施を検討中。県スポーツ振興課は「スポーツを見て元気になってもらうとともに、これをきっかけにファンになってほしい」としている。問い合わせは各チーム。

(2020年08月17日 20時08分 更新)

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