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21年度 医療介護福祉科3年制に 川崎医療短大、病院実習など導入

 学校法人川崎学園(倉敷市松島)は17日、川崎医療短大(同)の医療介護福祉科(2年制)を2021年度から3年制に移行すると発表した。病院での実習などを取り入れ、即戦力として活躍できる介護福祉士を育成する狙い。

 同学科の3年制化に伴い、3年次に5週間の病院実習を導入し、チーム医療の中での介護福祉士の役割を学んで実践力を高める。医療福祉系やリハビリテーションに関する科目を充実させ、介護現場のマネジメント能力を身に付ける科目も新設する。入学定員は現在の80人が50人になる。

 川崎医療短大は「超高齢社会にあって医療と介護の連携は必要不可欠となっている。より医療に強い介護福祉士を養成していきたい」としている。

(2020年08月17日 18時13分 更新)

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