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自分だけのスクラップ帳できた! 津山で催し、新聞講座の開設記念

オリジナルのスクラップ帳作りに挑戦する子どもたち
オリジナルのスクラップ帳作りに挑戦する子どもたち
 学習塾「てらこや」(津山市北園町)と山陽新聞社は12日、山陽新聞朝刊や子どもしんぶん「さん太タイムズ」を教材とした小中学生向けの新聞活用講座「みんな de 新聞」の開設を記念し、同市高野本郷のてらこや高野教室で、親子らでオリジナルのスクラップ帳を作るイベントを開いた。

 同市や美咲町の小中学生と保護者ら16人が参加。笑顔になったり、わくわくしたりした記事や写真を自由に選んで切り抜き、専用の用紙にのりやマスキングテープで貼り付けた。記事や写真の周りには要約や感想、絵を添えるなど、思い思いに仕上げた。

 将棋の藤井聡太棋聖に関する記事などをまとめた津山中1年の生徒(13)は「大事なところに目立つよう色を付けるなど工夫した」と話した。会場には山陽新聞社の多目的活動車「さん太」も駆け付け、参加者の写真を盛り込んだ来場記念号を配った。

 「みんな de 新聞」は、山陽新聞社NIB(ニュースペーパー・イン・ビジネス)事業の支援を受け、てらこやの選択コースとして山陽新聞の購読家庭を対象に開講。音読や記事の要約などを通じて読解力や思考力、表現力を育てるとともに、新聞を読む習慣や紙面の読み方、社会の動きなどを総合的に学ぶ。山陽新聞購読家庭の塾生が対象のオンライン新聞講座もある。問い合わせはてらこや(0868―20―1090)。

(2020年08月12日 21時48分 更新)

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