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秋以降も「ジップアリーナ岡山」 県体育館、再契約で愛称継続

ジップアリーナ岡山
ジップアリーナ岡山
 岡山県は12日、9月末で契約満了となる県体育館(岡山市北区いずみ町)のネーミングライツ(命名権)について、発送代行業のジップ(瀬戸内市長船町長船)と再契約し、「ジップアリーナ岡山」の愛称を継続すると発表した。

 期間は2025年9月末までの5年間で、命名権料は年間809万2千円(税抜き)。前回より同約250万円アップした。公募は今年5月下旬に始め、応募があった5社の中で金額や契約期間の長さなどが評価された。

 命名権は、県が歳入確保策の一環で09年度に県陸上競技場(岡山市北区いずみ町)で初めて導入。対象となっていた県体育館は同年の応募がなかった。2回目の15年の公募で決まった同社は、同年10月から5年間の契約で取得していた。

 命名権料は体育館の維持管理や補修などに使われる。県都市計画課は「企業PRの効果が浸透したためか、応募も前回の2社から増えた。より県民に親しまれる施設にしていきたい」としている。

(2020年08月12日 22時09分 更新)

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