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岡山城天守閣バックに太極拳で汗 50人が主要動作学ぶ

青空の下、太極拳で汗を流す参加者=岡山城天守閣前広場
青空の下、太極拳で汗を流す参加者=岡山城天守閣前広場
 健康への意識を高め、日々の実践につなげてもらうイベント「岡山城 オシロ・デ・太極拳」(山陽新聞社主催)が9日朝、岡山市北区丸の内の岡山城であり、市民50人が天守閣をバックに太極拳で心地よい汗を流した。

 岡山県武術太極拳連盟公認指導員の植村るみ子さん(48)が講師を務め、「肩が上がらないようにリラックスして、手を柔らかく使うことが大事」とアドバイス。青空の下、参加者はゆったりとした音楽に合わせて腕や脚を流れるように動かし、片脚立ちでバランスを取ったり、両腕で弧を描いたりする主要な動作を学んだ。

 同市中区の会社員女性(51)は「開放感があり朝から気持ち良かった。新型コロナウイルスの影響で家にいる時間が多いので、いい運動になった」と話した。

 イベントは同市が展開している健康ポイント事業「おかやまケンコー大作戦」の一環として、初めて企画した。

(2020年08月09日 18時36分 更新)

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