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交通機関、お盆入りも出足低調 激しい混雑なし、帰省自粛も

 JR東日本のホームから新幹線に乗り込む人たち=7日午後、JR東京駅
 JR東日本のホームから新幹線に乗り込む人たち=7日午後、JR東京駅
 JR各社がお盆休みとする期間に7日から入った。長期休暇では例年、各交通機関とも週末を控えた金曜から混み合うが、今夏は新型コロナウイルスの感染拡大で出足は低調。東京都など帰省や旅行を控えるよう求めている自治体もあり、今後も激しい混雑にはならない見通しだ。

 JR各社が7月22日に発表した集計によると、お盆期間の8月7~17日の新幹線と在来線特急の指定席予約数は、前年同期比79%減の75万席にとどまった。

 空の便も厳しく、航空各社の7月31日発表のまとめでは、8月7~16日の予約数は国内線が前年同期比60%減の131万4千人、国際線は97%減の2万人となった。

(2020年08月07日 19時08分 更新)

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