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立秋 クリ膨らむ 岡山県内は蒸し暑い朝に

緑色のいがに包まれたクリの実。秋の訪れを静かに待っている=7日午前9時43分、倉敷市真備町岡田
緑色のいがに包まれたクリの実。秋の訪れを静かに待っている=7日午前9時43分、倉敷市真備町岡田
 7日は二十四節気の「立秋」。暦の上では秋に入ったが、岡山県内は気圧の谷や湿った空気の影響で蒸し暑い朝を迎えた。岡山、倉敷市など4地点で最低気温が25度を上回る熱帯夜となった。

 最低気温は岡山、倉敷、玉野市が25・8度、笠岡市25・4度を記録した。他の地点も軒並み平年を上回り、津山、高梁市24・2度、真庭市蒜山上長田23・9度、新見市22・3度など。

 倉敷市真備町岡田では道沿いに植えられたクリの実が膨らみ始めた。緑色のいがに包まれ、秋の訪れを待っているようだった。

 岡山地方気象台によると、夏の高気圧は一時的に勢力を弱めているが、今後は再び強まる見通し。しばらくは厳しい残暑が続きそうだ。

(2020年08月07日 12時16分 更新)

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