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岡山城に「光の地上絵」登場 灯りのアート始まる

岡山城天守閣前広場に登場した灯りのアート
岡山城天守閣前広場に登場した灯りのアート
 岡山城(岡山市北区丸の内)の天守閣前広場で6日夜、キャンドルの明かりで描く「灯(あか)りのアート」の公開が始まった。8日まで、城にちなんだ“光の地上絵”が日替わりで登場する。

 開催中のライトアップイベント「夏の烏城灯源郷」(岡山市、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社でつくる実行委員会主催)の一環。中国デザイン専門学校(同船頭町)の学生約60人が手掛け、初日は「旭川に映し出される岡山城」をテーマにした。

 赤や青など4色のフィルムで覆ったキャンドル約1100個を用い、川面に映える天守閣と巨大なコイを表現。妻と訪れた同市中区の男性(69)は「柔らかな光に癒やされた。違う図柄も見に来たい」と話した。

 点灯は午後7時~9時。7日は「夜を照らす岡山城」、8日は「備前蝶とツツジ」をテーマに制作する。

 烏城灯源郷は31日までの午後6時~9時半(天守閣入場は同9時まで)。隣接する後楽園でも同日まで「夏の幻想庭園」が開かれている。

(2020年08月06日 21時54分 更新)

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