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商品を物々交換、銀座の魅力発信 客足減の店舗、日産やユニクロも

 物々交換をする和菓子屋「木挽町よしや」の斉藤大地さん(右)と日産自動車の担当者=7月、東京・銀座の日産ショールーム
 物々交換をする和菓子屋「木挽町よしや」の斉藤大地さん(右)と日産自動車の担当者=7月、東京・銀座の日産ショールーム
 新型コロナウイルスの影響で客足が減っている東京・銀座の店舗や企業が、お互いの商品を「物々交換」してツイッターなどで魅力を紹介し合う「もの繋ぎプロジェクト」が注目を集めている。老舗和菓子屋のどら焼きがイタリア料理店のワインや落語家の手ぬぐいに…。日産自動車やユニクロなど大企業も賛同し、助け合いの輪が広がっている。

 プロジェクトは、1922年創業の和菓子屋「木挽町よしや」の斉藤大地さん(34)が、老舗弁当店の閉店を知って衝撃を受け4月に始めた。

 徐々に賛同者が増え、これまで70社以上が商品を交換し、ツイッターなどで紹介された。

(2020年08月06日 16時29分 更新)

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