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水辺スポットin作州(4)蒜山塩釜養魚センター 名水育ち、釣って味わう

魚を釣り上げる子どもたち
魚を釣り上げる子どもたち
水辺スポットin作州(4)蒜山塩釜養魚センター 名水育ち、釣って味わう
 アマゴ、イワナ、ヤマメ、ニジマス…。9種類約1万匹もの川魚が泳ぐ。蒜山塩釜養魚センター(真庭市蒜山下福田)の釣り堀。高原の涼しい風を感じながら、家族連れやカップルが次々と釣り上げては歓声を上げている。

 利用者は竹ざおを借り、針に団子状の餌を付けて狙う。水が透明なので魚が餌を食べる様子が見える。しちりんの貸し出しもあり、釣り上げた魚はその場で味わうことができる。

 環境省の名水百選に選ばれた「塩釜の冷泉」の水を利用して魚を養殖している。中蒜山(1123メートル)の谷間からこんこんと湧き出る水は年間平均水温が11度と冷たく、魚は身が引き締まり臭みがないのが特長だ。

 石田素之代表(53)は「刺身で食べられるほど新鮮。種類によって歯応えが違い、食べ比べも楽しんでほしい」と話す。

 営業時間は午前9時半~午後5時。8月は無休。料金は3匹1500円から。しちりんの貸し出しは千円。アマゴのつかみ取り体験もできる。

 問い合わせは同センター(0867―66―2079)。

(2020年08月06日 09時51分 更新)

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