山陽新聞デジタル|さんデジ

3年で結婚カップル100組突破 おかやま縁むすびネット

おかやま縁むすびネットのデモ画面
おかやま縁むすびネットのデモ画面
 岡山県は4日、運営する結婚支援システム「おかやま縁むすびネット」のマッチングを利用して結婚したカップルが100組を超えたと発表した。2017年8月の開始から3年での達成で、所管する県子ども未来課は「今後も取り組みを強化し、成婚数を伸ばしていきたい」としている。

 同ネットは少子化対策の一環でスタート。マッチングは県内在住、在勤で結婚を希望する20歳以上の独身者が対象で、「おかやま出会い・結婚サポートセンター」で会員になると異性の登録者のプロフィル(名前や連絡先は非公表)を閲覧できる。気になる人がいれば相手の承諾を得てスタッフ同席で対面し、気が合えば交際が始まるという仕組みだ。

 公的機関による安心感などから登録者は順調に伸び、岡山市だけだったセンターは18年8月に津山市、19年1月に倉敷市に増設された。成婚数も17年度3組、18年度37組、19年度49組と好調で、今年7月28日に100組目が誕生。同月末で102組となっている。現在の登録者は男性932人、女性950人。

 県は、100組達成記念として10月末までに新たに結婚したカップルに県産米10キロや倉敷帆布のトートバッグなどを贈るキャンペーンを行っている。

(2020年08月04日 21時26分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ