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コロナ、食中毒感染予防呼び掛け 岡山市保健所などさんすてを巡回

新型コロナ予防を呼び掛ける市保健所職員ら
新型コロナ予防を呼び掛ける市保健所職員ら
 食品衛生月間(8月)に合わせ、岡山市保健所と市食品衛生協会は3日、JR岡山駅構内の飲食店や土産物店を巡回し、新型コロナウイルスや食中毒の感染予防を呼び掛けた。

 保健所職員と食品衛生協会の指導員ら12人が2組に分かれ、駅構内の53店舗を訪ねた。飲食店には「食器や箸は80度の熱水に10分さらすとアルコール消毒より安心」などと予防策を記しているちらしなどを手渡し、注意を呼び掛けた。

 テークアウトを導入した飲食店が増えていることを受け「温度管理に気を付け、利用客に速やかに食べるよう注意喚起してもらいたい」といった声掛けも行った。

 市保健管理課は「高温多湿で食中毒が多発する時期で、今年は加えてコロナもある。例年にも増して飲食店は調理の際に注意し、お客さんも食事前にしっかり手洗いするなど予防に努めてほしい」としている。

(2020年08月03日 20時08分 更新)

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