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水辺スポットin作州(2)右手養魚センター ヒラメつかみ取り歓声

ヒラメ(アマゴ)を手に笑顔を見せる子どもたち
ヒラメ(アマゴ)を手に笑顔を見せる子どもたち
水辺スポットin作州(2)右手養魚センター ヒラメつかみ取り歓声
 びしょぬれになりながらヒラメ(アマゴ)を追う子どもたち。「取ったよー」。楽しそうな声が周囲の山々に響いた。

 右手養魚センター(美作市右手)に設けられた8カ所の小さな池では、ヒラメのつかみ取りができる。脇を流れる梶並川の約1・2キロ区間は、釣り場として整備。自然環境の中で釣りが楽しめ、夏はニジマス、ヒラメを受け付けの後、その場で放流している。

 釣り道具の貸し出しや餌の販売があるほか、釣ったり、つかみ取りした魚は、1匹80円で塩焼きにしてもらえる。バーベキューセットの無料貸し出し(炭は有料)もあるので、自分たちで他の食材を持ち寄って味わうことも可能だ。

 家族4人で訪れた高梁市の男児(6)は「お父さんと一緒にたくさん釣った。ぬるぬるしたけど手で魚を捕まえるのも簡単だった。また来たい」と笑顔を見せた。

 「自然の中で他のレジャーも満喫できますよ」とセンターの右手信幸取締役(74)。「トム・ソーヤー冒険村」が隣接しており、アスレチックやキャンプ場、コテージ、テニスコートなどがある。

 釣り場の利用は高校生以上の男性は3600円、中学生以下と女性は2100円。家族や団体割引がある。つかみ取りは1回3600円。問い合わせは同センター(0868―77―2071)。

(2020年08月01日 09時32分 更新)

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