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素根輝が環太平洋大退学 五輪へ柔道に専念か

素根輝
素根輝
 東京五輪柔道女子78キロ超級代表の素根輝(20)が環太平洋大を31日付で退学したことが分かった。東京五輪に向けて柔道に専念するためとみられる。素根のマネジメント会社は「現時点では何もお答えできない」としている。

 福岡県出身の素根は南筑高3年の2018年、体重無差別で争う全日本女子選手権で史上初の初出場優勝を果たし昨春、環太平洋大に進学。五輪代表選考会を兼ねた世界選手権(8月)とグランドスラム大阪大会(11月)でロンドン五輪金メダリストのオルティス(キューバ)をいずれも破って初優勝し、柔道日本勢で男女を通じて五輪代表決定第1号となった。

 162センチの小柄ながら担ぎ技、足技を得意とし、スタミナも豊富。東京五輪では金メダルが有力視されている。

(2020年08月01日 06時54分 更新)

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