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金光学園と作陽高の定員減適当 県私学審が答申提出

 私立学校の設置や廃止に関する知事の諮問機関「岡山県私立学校審議会」が27日、岡山市内で開かれ、金光学園中・高(浅口市)と作陽高(津山市)の来年4月からの定員減を適当とする答申をまとめ、知事宛てに提出した。

 金光学園中は入学定員を160人から140人とし、高校普通科は220人から180人とする。作陽高は250人から240人に減らす。いずれも少子化で生徒数が減少傾向にあることが理由。答申を受け、県が今後、最終決定する。

 審議会ではほかに、おかやま山陽高(浅口市)の定員増や倉敷少林寺高等専修学校(倉敷市)の廃止など4件の申請も承認。海外から生徒を集めることを想定した岡山理科大付属高(岡山市)通信制の生徒募集と、同市で来春開校を目指す通信制の「ワオ高校(仮称)」の設置認可は保留とした。近く再審議する予定。

(2020年07月27日 20時36分 更新)

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