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疫病退散 アマビエうちわできた 高梁・漫画美術館で体験教室

きじ丸とアマビエの塗り絵をあしらったうちわ作りを楽しむ参加者
きじ丸とアマビエの塗り絵をあしらったうちわ作りを楽しむ参加者
 工作やイラスト制作などを楽しむ吉備川上ふれあい漫画美術館(高梁市川上町地頭)の「夏のワクワク体験教室」が26日、同美術館で始まった。初回は新型コロナウイルス感染症の収束を願い、疫病退散のご利益があるという妖怪「アマビエ」の塗り絵をあしらったうちわを作った。

 川上町地域のマスコットキャラクター・きじ丸と同館スタッフデザインのアマビエが仲良く並んだデザイン。参加者は、2体の輪郭が印刷されたA4判の型紙を色鉛筆で黄緑やピンク色などに塗り、プラスチック製の骨に貼り付けて完成させた。

 教室は午前と午後の2回あり、12人が参加。総社市立昭和小3年の女子児童(9)は「ダイヤモンドみたいなきれいな色にしようと思った。気に入ったのでずっと使いたい」と話した。

 教室は全5回。参加無料だが、入館料(市内小中学生は無料)が必要。問い合わせは同美術館(0866―48―3664)。2回目以降の日程(時間は午前10時~正午、午後2時~4時の1日2回)、テーマは次の通り。

 8月2日 パラパラ漫画でアニメーション▽9日 色であそぼう! キャラぬりえ▽23日 オリジナルキャラクターを描こう!▽30日 パーラービーズで小物づくり

(2020年07月27日 19時32分 更新)

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