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淡いピンクの大輪 大賀ハス見頃 浅口・阿藤伯海記念公園

見頃を迎えた阿藤伯海記念公園のハス
見頃を迎えた阿藤伯海記念公園のハス
 浅口市鴨方町六条院東の阿藤伯海記念公園で、ハスの花が見頃を迎えた。池一面に生い茂った葉の間にのぞく淡いピンク色の大輪が、入園者らの心を和ませている。

 ハスは、岡山市出身の植物学者大賀一郎博士(1883~1965年)が、千葉県内の弥生時代とみられる地層で種子を発見した「大賀ハス」。2005年にかもがた町家公園(浅口市鴨方町鴨方)にあるハスの一部を移植した。

 管理する市教委文化振興課によると、ほぼ例年並みの今月上旬に咲き始めた。20日ごろからピークに差し掛かっており、今月末まで楽しめそうという。

 同課は「新型コロナウイルス感染予防のため、隣の人と距離を保ちながら眺めてもらえたら」としている。

 問い合わせは同課(0865―44―7055)。

(2020年07月23日 07時11分 更新)

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