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日田彦山線のBRT化決定 JR九州、23年にも運行へ

 九州北部の豪雨で被災したJR日田彦山線の筑前岩屋駅=2019年7月
 九州北部の豪雨で被災したJR日田彦山線の筑前岩屋駅=2019年7月
 2017年7月の九州北部の豪雨で福岡、大分両県にまたがる一部区間が被災して不通になったJR日田彦山線のバス高速輸送システム(BRT)への転換が16日、決まった。JR九州の青柳俊彦社長と福岡県の小川洋知事、大分県の広瀬勝貞知事、沿線自治体首長が、福岡市内で開いた復旧会議で了承した。今年8月にも工事を始め、早ければ2023年にも運行を始める見通しだ。

 不通になっている添田(福岡県添田町)―夜明(大分県日田市)の29・2キロをBRTに転換し、うち14・1キロにバスだけが走れる専用道を敷く。

(2020年07月16日 20時06分 更新)

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