山陽新聞デジタル|さんデジ

豪雨被害の熊本に支援物資 福山青年会議所

熊本県へ送る物資をトラックに載せる福山JCメンバー
熊本県へ送る物資をトラックに載せる福山JCメンバー
 九州を襲った豪雨で、福山青年会議所(JC)は16日、甚大な被害を受けた熊本県の支援に向け、被災地の土砂撤去作業で使えるものを中心とした支援物資を送った。

 物資は軍手やシャベル、土のう袋、長靴など。JC九州地区熊本ブロック協議会からの要望を元にメンバー有志から募った。

 この日、メンバー7人が福山商工会議所(福山市西町)内の事務局に集合。物資を詰めた段ボール箱を3トントラックに積み込んだ。作業後、トラックは広島県内全12JCからの支援物資の集積所(三原市)に向けて出発した。

 物資は17日に集積所から送られ、19日までに熊本ブロック協議会の集積所(熊本県八代市)に届けられる。同市を中心に熊本県内各地で使われるという。

 福山JCの藤井恵太専務理事(40)は「少ない物資だが、少しでも被災された方の役に立てれば」と話した。

(2020年07月16日 17時10分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ