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あおり運転疑いで書類送検 改正道交法を初適用、警視庁

 あおり運転で書類送検された男が乗っていた車=16日午前、警視庁葛西署
 あおり運転で書類送検された男が乗っていた車=16日午前、警視庁葛西署
 警視庁、東京都千代田区霞が関
 警視庁、東京都千代田区霞が関
 東京都江戸川区で前方の車の通行を妨害する目的で車間距離を詰め、割り込んで停止させたとして、警視庁は16日、道交法違反(あおり運転)容疑で同区の男性会社員(42)を書類送検した。警察庁によると、6月30日にあおり運転を厳罰化した改正道交法が施行された後、同法での立件は全国で初めて。

 警視庁交通執行課によると、男性会社員は容疑を認め「(当初は)被害者の車に後方から車間距離を詰められたと思い、かっとなった」と話している。停止させた後、車から降りて被害者に向かって「なんであおっているんだ」と怒鳴り、通行人が110番した。

(2020年07月16日 11時44分 更新)

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