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ブラジル、カーニバルに黄信号 夏の風物詩、新型コロナ影響

 ブラジル・リオデジャネイロのカーニバルで踊る参加者=20年2月(共同)
 ブラジル・リオデジャネイロのカーニバルで踊る参加者=20年2月(共同)
 【サンパウロ共同】新型コロナウイルス流行の影響で、ブラジル各地で来年2月に予定される夏の風物詩カーニバルの開催が危ぶまれている。南米最大規模を誇るリオデジャネイロのカーニバルの参加団体は15日までに、ワクチンが開発されない限りは恒例行事のパレードを実施しないことで合意した。

 ブラジルは感染者、死者数ともに、米国に次ぎ世界で2番目に多い。最大都市サンパウロや北東部サルバドルでも、地元首長らが延期を検討し始めた。

 リオでは毎年、メイン会場サンボドロモでサンバのトップチームによるパレードが2晩にわたり徹夜で繰り広げられ、国内外から大勢のファンが詰めかける。

(2020年07月16日 07時22分 更新)

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