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「B3優勝を」新シーズンへ決意 トライフープ岡山 オンライン会見

新シーズンに向け決意を新たにするトライフープ岡山の選手ら。右から3人目は新加入の酒井達也=ジップアリーナ岡山
新シーズンに向け決意を新たにするトライフープ岡山の選手ら。右から3人目は新加入の酒井達也=ジップアリーナ岡山
 バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)のトライフープ岡山は15日、オンライン記者会見を開き、優勝を掲げて臨む来年1月開幕の新シーズンに向け、各選手が抱負を述べた。併せてポイントガード(PG)酒井達也の加入も発表された。

 中島聡代表、比留木謙司ゼネラルマネジャー(GM)と8選手が出席。5位に終わった昨季を踏まえ、長谷川聖は「今季は何としてもB3優勝を目指す」、倉敷市出身の岡田陸人は「岡山やお世話になった方への恩返しの思いを強く持ち、結果だけを求めていく」と話し、参入2年目のシーズンへ決意を新たにした。

 酒井は昨季、2部B2の越谷に在籍し、スペインのプロリーグでプレー経験を持つ。比留木GMは「体は小さい(168センチ、71キロ)がスキル、パワーがあり、リーダーシップも評価している」と期待を寄せ、16日に23歳の誕生日を迎えるPGは「持っている全てのものを全力でチームに還元する」と語った。

 新型コロナウイルスの影響で例年より開幕が繰り下げられた中、比留木GMは今後の強化について、若手を中心に下部組織のサテライトで経験を積ませる考えを示した。天皇杯全日本選手権予選を兼ねた8月の岡山県総合選手権、9月から予定されている中国・四国・九州リーグで「チーム全体の底上げと成熟を図り、100パーセントの状態で開幕を迎えたい」とした。

(2020年07月15日 22時58分 更新)

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