山陽新聞デジタル|さんデジ

ブルーベリー1千本 倉敷に観光農園オープン

倉敷市下庄にオープンした観光農園「ブルーベリーガーデン岡山」
倉敷市下庄にオープンした観光農園「ブルーベリーガーデン岡山」
 ブルーベリー狩りが楽しめる観光農園「ブルーベリーガーデン岡山」が倉敷市下庄にオープンした。1千本を育て、岡山県南では最大規模という。

 酸味や香りのバランスが取れた「ノーザンハイブッシュ系」や甘みの強い「ラビットアイ系」など35種を栽培。市販のブルーベリーは輸送などで傷まないよう熟す前に収穫するため酸味が強いが、農園では完熟した実の甘さを楽しめる。今季は1500キロ、3年後には5千キロの収穫を見込んでいる。

 元会社役員の岸本春彦代表(64)が、耕作放棄地解消に役立ちたいと退職して整備。民有地5500平方メートルを賃借し、園地のほか、果実を使った飲み物などを販売するレストスペースを建て、今月オープンした。

 開園は6~8月で、営業は午前10時から午後6時(最終受け付けは午後5時)。ブルーベリー狩りは時間無制限。料金は中学生以上2千円、小学生1500円など。原則2日前までに予約する。水曜定休。予約、問い合わせは同農園ホームページ(https://www.pigeon-farm.com/)で受け付ける。

(2020年07月16日 11時07分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ