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豪雨被害の熊本に支援物資発送 JC岡山ブロック協「恩返しに」

県内の各JCが持ち込んだ物資を仕分けするメンバー
県内の各JCが持ち込んだ物資を仕分けするメンバー
 甚大な豪雨被害を受けた九州地方の被災地を支援しようと、日本青年会議所(JC)中国地区岡山ブロック協議会は、岡山県内の各JCから物資を集め、14日、熊本県に向けて発送した。

 物資はタオルや水をはじめ、新型コロナウイルス感染症対策のマスクや消毒液、復旧作業に必要な軍手や長靴などで、同協議会に所属する15JCが現地の要望をもとに集めた。

 同市玉島乙島の運送会社敷地に設けた集積場で14日、メンバーらが物資の仕分けを行い、業者が10トントラック2台に積み込んだ。予想以上の量が集まったため、急きょ1台を追加したという。

 15日にJC九州地区熊本ブロック協議会の物資集積所(熊本県八代市)に到着する予定で、同県内などの被災地に届けられる。

 岡山ブロック協議会の滝澤十会長(40)は「西日本豪雨の際には全国から支援をいただいた。恩返しの気持ちも込め、物資を早く届けたい」と話した。

(2020年07月14日 22時13分 更新)

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