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岡山市が2避難所の運営を担当へ 熊本・八代への先遣隊 市長に報告

大森市長に八代市の状況を報告する岡村課長(左)ら
大森市長に八代市の状況を報告する岡村課長(左)ら
 梅雨前線による記録的な豪雨で大きな被害を受けた熊本県八代市へ派遣された岡山市支援チームの先遣隊が13日、大森雅夫市長に現地の状況を報告した。

 報告したのは、先遣隊責任者を務める市危機管理室の岡村誠課長(52)と内藤正治課長補佐(49)の2人。11日から現地に入り、八代市と担当業務の調整に当たって帰岡した。

 岡村課長らは、岡山市は避難所2カ所の運営の担当が決まったと報告。2カ所には、球磨川の氾濫で被災した住民計約300人が身を寄せていることを説明し「新型コロナウイルス対策の間仕切りを設け、現地の保健師と連携して日々の健康チェックに注意している」などと報告した。

 報告後、岡村課長は「西日本豪雨の経験を生かし、支援物資の受け入れ体制なども助言したい」と話し、大森市長は「被災者の心に寄り添った支援を行う」と述べた。

 市は八代市の支援のため、31日まで計63人の派遣を決めている。

(2020年07月13日 19時43分 更新)

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