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JR倉敷駅員 遺失物の現金着服 1500円 「魔が差した」

JR倉敷駅
JR倉敷駅
 JR西日本岡山支社は13日、倉敷駅の男性駅員(20)が遺失物の財布から現金1500円を着服していたと発表した。同支社は「厳正に処分した」と説明し、処分内容については非公表とした。全額返金されており、刑事告訴はしない。

 同支社によると、駅員は6日午後11時ごろ、通行人から届けられた財布から500円玉2枚と100円玉5枚を抜き取り、遺失物管理システムに情報を入力。9日、財布を引き継いだ「岡山忘れ物センター」の社員が財布の中身とシステム上の金額が違うのに気付き、着服が判明した。

 駅員は「魔が差した」と話しているという。

 同支社は持ち主と連絡が取れ次第、財布を返却して事情を説明するといい、「再発防止に努める」としている。

(2020年07月13日 18時08分 更新)

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