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熊本の豪雨、溺死が8割 九州犠牲者68人、不明12人

 九州に甚大な被害をもたらした豪雨で、熊本県は12日、新たに八代市で1人の死亡を確認した。13日も津奈木町と球磨村で各1人の死亡を確認し、県内の死者は64人となった。また、判明した死因の内訳も12日に公表。8割の50人が溺死や溺死疑いだった。半数以上が、屋内で発見されており、河川の急激な増水で逃げ遅れた人が多かったとみられる。

 九州豪雨の死者は、熊本県のほか、福岡県2人、長崎、大分両県がそれぞれ1人で計68人。行方不明は熊本県6人、大分県5人、鹿児島県1人となっている。

 熊本県によると、死者62人のうち、死因が判明したのは60人。

(2020年07月13日 12時02分 更新)

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