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大阪桐蔭「このまま終われない」 高校野球、夏に向け強い決意

 滝川二との練習試合で本塁打を放つ大阪桐蔭の西野=神戸市
 滝川二との練習試合で本塁打を放つ大阪桐蔭の西野=神戸市
 高校野球で春夏通算8度の甲子園大会優勝を誇る大阪桐蔭の選手が12日、新型コロナウイルス感染拡大で今春の選抜大会が中止になって以降初めて報道陣の取材に応じた。藪井駿之裕主将は今夏に開催される大阪の独自大会と甲子園交流試合に向け「このままでは終われない。この夏に頑張れたら、この後の人生の糧になると思う」と強い決意を口にした。

 この日は神戸市内で滝川二(兵庫)とダブルヘッダーの練習試合を行い、2試合とも大勝。1試合目で豪快な本塁打を放った主砲の西野力矢内野手はプロ志望届を提出する意向を明かし「アピールの場だとも思っているので、しっかりやりたい」と意気込んだ。

(2020年07月12日 16時53分 更新)

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