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江戸末期以降の災害記録を公開 16日からシティミュージアム

 岡山市内に被害をもたらした過去の大地震や大水害の歴史資料を集めた「災害の記録」展が16日、岡山市北区駅元町の岡山シティミュージアムで開幕する。8月30日まで。

 市立中央図書館(同二日市町)が所蔵する行政文書や古文書のうち、江戸時代末期以降の災害や感染症の記録79点を公開する。

 1934年の室戸台風で浸水被害を受けた市内の様子を収めた動画や写真、1854年の安政南海地震での城下町の被害状況を記録した文書などを並べる。コレラやチフスへの対応をつづった古文書も展示する。

 午前10時~午後6時。8月10日を除く月曜と、同2~6、11日は休館。入館料は一般310円、高校・大学生210円、中学生以下無料。問い合わせは同館(086―898―3000)。

(2020年07月13日 15時32分 更新)

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