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岡山産の素材でアクセサリー 山磨さん イオン岡山で作品展

ネックレスやイヤリングが並ぶ会場
ネックレスやイヤリングが並ぶ会場
県産のベンガラや和紙を使ったアクセサリー
県産のベンガラや和紙を使ったアクセサリー
 岡山市のハンドメード作家・山磨(やまとぎ)由佳さん(46)による作品展が、イオンモール岡山(同市北区下石井)5階で開かれている。ベンガラ色のネックレスや、和紙で作った花の形のイヤリングなど県産素材を作ったアクセサリーを並べている。17日まで。

 山磨さんは、主に樹脂を使った作品を創作し「orion no mitsuboshi」の作家名で活動。今回は岡山の特産物の良さを知ってもらおうと、高梁市のベンガラ、新見市の神代和紙、津山市の横野和紙などを作品に取り入れている。

 会場の特産品店「ハレマチ特区365」には約100点を展示。赤いベンガラ色の大ぶりのネックレスや、色とりどりの和紙を樹脂の中に閉じ込めたピアスが目を引く。イヤリングやヘアクリップに施された花は和紙で作り、樹脂でコーティング。和紙の優しい色合いや柔らかな風合いを生かし、温かみのある作品に仕上げた。

 山磨さんは「地元の伝統品を身近に感じてほしい」と話している。午前10時~午後9時(最終日は同7時)。問い合わせはハレマチ特区365(086―206―7204)。

(2020年07月11日 18時42分 更新)

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