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岡山県が熊本に合同保健師チーム 避難所のコロナ対策をサポート

 岡山県と岡山、倉敷市は10日、豪雨による大規模な浸水被害を受けた熊本県人吉市に合同の保健師チームを派遣した。メンバーを入れ替えながら8月4日まで、被災者の健康管理や避難所の衛生対策に取り組む。
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(2020年07月10日 12時16分 更新)

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