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J先陣 有観客試合へ準備万全 ファジ、消毒液設置や座席点検

トイレに手指の消毒を促す紙を貼るファジアーノスタッフ=シティライトスタジアム
トイレに手指の消毒を促す紙を貼るファジアーノスタッフ=シティライトスタジアム
 J2ファジアーノ岡山は北九州とのホーム戦を翌日に控えた9日、会場のシティライトスタジアム(岡山市)で、クラブの運営スタッフがJリーグ再開後の先陣を切って行われる有観客試合に向けて準備を整えた。

 スタッフ約25人がトイレへのアルコール消毒液設置や来場者の発熱の有無を調べる赤外線サーモグラフィーの作動をチェックをしたほか、スタンドでは使用可能な座席に貼られた赤色のテープが剥がれていないかなどを確認。リーグの新型コロナ対応ガイドラインに沿って3時間作業した。

 観客数は「3密」を避けるため、3500~4千人に設定する。北川真也社長は「気を抜かずに運営に当たる。ご不便をおかけすることもあるが、楽しんで帰っていただけるよう努力したい」と話した。

 ファジアーノがサポーターを迎えて試合を行うのは、ホーム初戦では過去最多となる1万2434人が訪れた2月23日の開幕戦以来となる。

(2020年07月09日 21時58分 更新)

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