山陽新聞デジタル|さんデジ

全国の「よさこい連」に競演の場 足袋の丸五、ネットでコンテスト

倉敷市水島地区の「水島港まつり」で昨夏、初めて披露された「水島よさこい」
倉敷市水島地区の「水島港まつり」で昨夏、初めて披露された「水島よさこい」
 祭りで使われる地下足袋などを製造する丸五(倉敷市茶屋町)は、高知県の伝統芸能・よさこいを踊る全国のチームがインターネットで演舞を競う「よさこいあっ晴れ演舞場」を初開催する。作品の応募を呼び掛けている。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、岡山市の「うらじゃ」をはじめ、全国で夏祭りの中止が相次いでいる事態を受け、踊り連に発表の場を提供しようと企画した。

 募集するのは、チーム紹介を含めて5分以内の編集済み動画。過去2年以内に撮影した作品も対象とする。USBメモリーといった記憶媒体などで19日まで受け付ける。参加無料。

 寄せられた作品を8月1~30日に動画投稿サイト・ユーチューブの自社チャンネルで公開。期間中の視聴回数や視聴者の評価を基に上位10団体程度の入賞チームを決め、さらに同社幹部などの審査でグランプリを決める。入賞チームには足袋と賞状を贈る。

 同社は「全国の踊りファンを勇気づけるとともに、来年以降のステップとしても活用してもらいたい」としている。

(2020年07月08日 18時19分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ