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放水や地震車 体験したよ 美作の園児が防災の大切さ学ぶ

放水を体験する園児たち
放水を体験する園児たち
 美作市の江見保育園(藤生)と土居幼稚園(土居)の園児計28人が3日、楢原下の市消防本部で放水体験と地震から身を守る訓練をし、防火や防災の大切さを学んだ。

 放水体験では、園児は消防士に付き添われてホースを持ち「放水はじめ!」と元気よく合図。火に見立てた看板目掛けて水の勢いを変えたり上下に振ったりしていた。

 地震体験車では「机の下でダンゴムシみたいに体を丸めて」と教わり、必死に頭を押さえながら震度5弱の揺れに耐えた。

 江見保育園の園児(6)は「(放水体験は)水の勢いがすごかった。家や保育園にいる時に地震が来たら、必ず机の下に隠れます」と話した。

 市消防本部が毎年この時期に実施しており、今年は市内の8園が参加した。

(2020年07月08日 17時18分 更新)

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