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久米南町長に片山氏が無投票再選 「持続可能な町づくり目指す」

一本締めで支持者らと喜びを分かち合う片山氏(中央)
一本締めで支持者らと喜びを分かち合う片山氏(中央)
 任期満了に伴う岡山県久米南町長選は7日告示され、無所属現職の片山篤氏(62)のほかに立候補がなく、無投票で再選が決まった。

 午後5時に立候補の届け出が締め切られ、当選の報を受けた片山氏は、同町下弓削の選挙事務所で支持者ら約100人(事務所発表)にお礼のあいさつ。一本締めで喜びを分かち合った。新型コロナウイルスの感染予防のため、出席者全員がマスクをし、万歳や握手もしなかった。

 片山氏は「町の魅力を積極的に発信し、若い世代の移住、定住に結びつけたい。職員や議会とも力を合わせ、持続可能な町づくりを目指す」と抱負を語った。

 同町長選が無投票となったのは2012年以来8年ぶり。

 片山 篤氏(かたやま・あつし) 青果卸会社勤務を経て2006年、久米南町議に初当選。副議長などを歴任し、3期目途中の16年に辞職。同年の町長選で初当選した。法政大中退。神目中。

(2020年07月07日 17時10分 更新)

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