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たる詰めレモンハイの製造始まる キリンビール岡山工場 飲食店専用

キリンビール岡山工場が製造を始めたたる詰めのレモンハイ
キリンビール岡山工場が製造を始めたたる詰めのレモンハイ
 キリンビール岡山工場(岡山市東区瀬戸町万富)は6日、たる詰めのレモンハイなどの製造を始めた。西日本の生産拠点と位置付け、飲食店専用商品として出荷する。

 レモンハイのほか、果汁などを加えていないサワーもつくる。ビールのたる詰めラインを兼用できるよう、3億円を投じて改修。炭酸などを添加する設備や新たな配管を整備した。

 たる詰めのレモンハイやサワーはこれまで、キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所(静岡県)のみで製造。需要が大きく伸びていることから、岡山工場での生産を決め、昨年7月から改修していた。年間の製造能力は最大で1・6倍になる。

 この日はレモンハイを15リットルたるに詰めた。キリンビールは「爽やかなレモンの味がこれからの暑い季節にぴったり。新型コロナウイルスの影響は心配されるが、飲食店で夏の癒やしとして楽しんでほしい」としている。

(2020年07月06日 19時03分 更新)

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