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囲碁の張初段、黒星スタート 親子4代プロ、デビュー戦

 デビュー戦で関航太郎三段(右)に敗れ、対局を振り返る張心澄初段=6日、東京都千代田区の日本棋院
 デビュー戦で関航太郎三段(右)に敗れ、対局を振り返る張心澄初段=6日、東京都千代田区の日本棋院
 囲碁の親子4代プロ棋士、張心澄初段(14)は6日、東京都千代田区の日本棋院で打たれた第30期竜星戦予選で関航太郎三段(18)に敗れ、公式戦デビュー戦を白星で飾れなかった。

 張初段は「ちょっと緊張しました。(今日の碁は)全然だめだったので、もっと強くなりたいです」と話した。対局は持ち時間各1時間で打たれ、148手で関三段が白番中押し勝ちした。

 張初段は4月にプロ入りし、曽祖父の故木谷実九段から4代続くプロ棋士となった。張初段は張栩九段(40)と小林泉美六段(43)の長女。小林六段の父は小林光一名誉三冠(67)で、母は故小林礼子七段。

(2020年07月06日 12時41分 更新)

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