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熊本の被災地に古タオルを 岡山県内の企業など協力呼び掛け

届いたタオルの仕分け作業を行うスタッフ=西大寺キリスト教会
届いたタオルの仕分け作業を行うスタッフ=西大寺キリスト教会
 熊本県南部を襲った記録的豪雨の被災地を支援しようと、岡山県内の団体や企業などが支援物資を募るプロジェクトに乗り出した。第1弾として被災家屋の片付けなどに使う古タオルを送る計画で、7日まで提供を呼び掛けている。

 西日本豪雨の被災地支援に携わったボランティア団体や企業を中心に、20以上の組織が連携して実施。現地のニーズなどを踏まえ、使用済みタオルを送ることを決めた。

 複合商業施設・ブランチ岡山北長瀬(岡山市北区北長瀬表町)、シェアオフィス「まびシェア」(倉敷市真備町有井)など岡山、倉敷市内の計5カ所で計1万枚を目標に、受け付けている。8日に発送する予定で、九州地区の災害支援団体を通じて熊本県内の被災地などに届けられる。

 同プロジェクトでは、今後も現地のニーズに応じて物資支援を継続する方針。詳細は、活動の中心を担う災害ボランティア団体「いのりんジャパン」のフェイスブックで確認できる。

(2020年07月06日 11時51分 更新)

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