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気象庁、土砂災害への厳重警戒を 梅雨前線停滞、河川氾濫も

 鹿児島県伊佐市で増水した川内川=6日午前(国交省提供)
 鹿児島県伊佐市で増水した川内川=6日午前(国交省提供)
 停滞する梅雨前線の影響で6日、宮崎、鹿児島両県で猛烈な雨が降り、豪雨に見舞われた熊本県南部も激しい雨となった。既に地盤が緩んでいる所や増水している河川があるとして、気象庁は土砂災害や河川の氾濫、浸水被害に厳重に警戒するよう呼び掛けた。

 西日本から東北までの広い範囲で7日にかけて大雨となり、局地的に豪雨をもたらす「線状降水帯」が発生し、猛烈な雨が降る可能性もある。

 気象庁によると、6日朝、宮崎県串間市付近でレーダー解析の結果、1時間に約120ミリの雨が降ったとみられる。鹿児島県鹿屋市でも109・5ミリを記録し、この地点の観測史上最多を更新した。

(2020年07月06日 11時47分 更新)

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